僕モテ札幌チーム 2018年映画ランキング

僕モテ札幌チームの新年会。今年も2018年の映画を振り返りつつ、飲んだくれました。楽しかったなぁ。

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今回は「旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮」っていう明治初期くらいに建てられた建物の一室を借りて、IHクッキングヒーターや鍋や酒を持ち込んで宅飲みスタイルで実施。参加者はふじっこさん、ゆみさん、よろずさん、アラオカさん、あべちゃん、ワタクシの6名。なんだかんだ各自のベストテンを発表して、去年の良かった映画を振り返りつつ僕モテ札幌チームのベストテンや各賞を決めました。

つーことで、権威も何もないですが僕モテ札幌チームで決めた2018年映画トップテンを発表します!(デデんっ!)

  1. スリー・ビルボード
  2. ウインド・リバー
  3. 君の名前で僕を呼んで
  4. 恋は雨上がりのように
  5. パッドマン 5億人の女性を救った男
  6. 愛しのアイリーン
  7. リズと青い鳥
  8. 咲-Saki-阿知賀編episode of side-A
  9. マンディ 地獄のロード・ウォリアー
  10. 寝ても覚めても

とにかくオレは咲とマンディをねじ込めれたから満足です!!

 

そして各賞の発表〜(ぱちぱちぱちぱち〜)

選考理由は…ジョシュ・ブローリンいれとけばボーダーライン、アベンジャーズ、デップー2をカバーできるじゃん!サリー・ホーキンスいれとけばシェイプ、幸せの絵の具、パディントン2をカバーできんじゃん!テイラー・シェリダンいれとけば…(略)っていうコスパに優れた人選となりました。笑

個人的にはニコラス・ケイジ(マンディ)、桜田ひより(咲 阿知賀編)、小沼雄一(咲シリーズ監督)で固かったんですけどね。

 

やっぱり映画友達と飲んでダベるのは楽しいね。現実世界は嫌なことだらけだけど、映画についてワイワイ話してると忘れられる。

僕モテ札幌チームと言ってますけど、単に集まる口実なんで(つーかメンバーに購読してない人もいるし!)、映画好きで話したい!って方いれば是非次の機会にでも参加してください。たぶんこのブログやオレのツイッターで宣伝すると思うんで。そのときヨロシクです。

とりあえずオレは早く劇場版・咲の世界に逃げ込みたいです。