「正しい文章」と「間違った文章」

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三ヶ月に一度発行している映画フリーペーパー「スガラムルディ」。次回は3月1日なんだけど、ただいま絶賛編集作業追い込み中。今日中には入稿せねば。なぜ2月は短い…。

編集する中で気になるのが、誤字脱字・句読点・文法的に間違っている(とされている)文章。文章構成機能が発達して、ワードみると赤い波線で「ここ文章的に変でーす!!」って教えてくれるヤツ。

ぶっちゃけ、オレは誤字脱字・句読点・文法的に間違っている(とされている)文章ばっか書いていると思う。間違ってない文章も書けなくもない。

だが、オレは文法的に正しい文章は読んでいて全くおもしろく感じない。その人なりの言い回しだったり、表現って文法的には正しくないものばかり。だから間違ってても全然構わない、つーか間違っててほしいくらいだ。笑 

間違っててもいいと諦めてるから書いた文章を見直して訂正はしない!…ってわけじゃない。オレが重視してるのは文章のテンポ感。読んでて、スムーズに・ノリノリで読めて、ちょっとクスっとするような文章を目指している。そのために句読点やひらがな・カタカナ・漢字を使い分ける。

 

ま、そんなこんなで次の「スガラムルディ」はジェイク・ギレンホール特集札幌映画好きが一番注目しているの某会社・新代表の○○○さんの独占インタビューなど、目からうんこが飛び出るようなクソみたいな内容でお送りします!